後継者と経済団体

後継者になるということは経営者の人脈作りも欠かせないことです。経営上の悩みを打ち明けられる友人をつくることも大切なことですが、それ以上に事業を行っていく中で、多くの経営者を知っていることが非常に大切なことになっていくからです。世の中には経営者が集う様々... » 続きを読む

専門的な技術

事業を継承するには情熱や想いを受け継ぐことはもちろん大切ですが、受け継ぐ職業によっては資格や技術を受け継ぐことが重要になってきます。弁護士や医師のような国家が認めた資格が無ければ、事業の継承はできませんし、資格が無くても、飲食店ならば先代から受け継いで... » 続きを読む

木を刈り取る

林業に携わる方々は未来の子孫の為に木を植えて、そして育てています。自分の代では出荷することが出来ないものを一生懸命育てていくことがとても大切なことです。事業承継というものは先代が大切に育ててくれた木を伐採して、お金にすると言ったことが往々にしてあります... » 続きを読む

アイデンティティー

辞書によると「アイデンティティー」とは 自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであることと定義されています。どんな時代になっても変えてはいけないもののことを「アイデンティティー」と置き換えても良いはずです。企業において新しい人が入社する... » 続きを読む

できる仕事。できない仕事。

社長である以上、本来会社の業務というものは仕事上において細部まで把握しておかなければならないものですが、現実的に創業社長でない限りそのような人はいません。もっとも創業社長で一人親方でも経理は奥さんが担っているということもあり、すべてを一人でこなすという... » 続きを読む

PDCAサイクル

経営とは何かと語る時に必ずと言っていい程、登場する「PDCAサイクル」はとても大切です。(plan-do-check-action)は、1.Plan(計画): 2.Do(実施・実行): 3.Check(検証):4.Act(改善)を繰り返すことによって業務をよりよいものに改善し続けるということです... » 続きを読む

我慢

世の中、すべてのことが自分の思い通りにいくことはあり得ません。むしろ、思い通りにいくことのほうが何かの間違いではないかと思うくらいの確率でしょうか。思い通りにいかない現実を受け入れるということは何かしらの「我慢」をするということです。「我慢」をすること... » 続きを読む

規律と自由

組織運営において私が重要なことだと思っているのが「規律と自由」のバランスです。箸の上げ下げまでうるさいような「決め事」の中ではやはりギスギスしてしまいます。逆に自由過ぎてもいけません。このバランスをとっていくことが、経営バランスの一つであり、組織のトッ... » 続きを読む

わがままと気迫

事業を継承する後継者にとってあるものは基本的に「やる気」です。もっとも「やる気」が無い後継者は後継者になってはいけません。トップがやる気が無くなればその組織はすべてがダメになってしまうからです。「やる気」は大切なのですが、「やる気」が空回りをすると周囲... » 続きを読む

後継者と借金

借金というものは「お金を返す」という絶対的な信用のもとに成立しています。あたりまえのことですが、この信用が築けない相手とはお金の貸し借りが成立しません。事業承継をして新たに社長となった人の信用は基本的に余程の個人資産をもっていなければ、基本的にありませ... » 続きを読む