こだわり

人は誰も「こだわり」を持っているものです。他人からすれば、どうでもよいことに「こだわる」。結果としてその気持ちをなかなか理解をしてもらえないものです。事業承継においてとても難しいものはこの「こだわり」の衝突です。親子であっても、「こだわる」ところは絶対... » 続きを読む

敬語

そもそも、言葉というものは道具です。コミュニケーションツールです。小さいネジに大きなドライバーを用いてもネジ締めができないように状況に合わせた言葉(道具)を用いることがとても大切なのに、道具であるという意識がないからこそ、ひどい使い方をして物事が成就でき... » 続きを読む

改革と保守

時代の流れ早いもので、この間までブレイクしていた芸人が一年以内にメディアから消えている現状では、何年もかけて開発した新商品も瞬く間に消費者に飽きられてしまう危険性があり、それを事業として運営することの経営上の難しさを多くの経営者が悩みとして抱えています... » 続きを読む

インプット アウトプット

一生の職業を持つことは仕事の精度を極めることであり、その仕事に関するあらゆることを覚えて自分のものにしなければなりません。すなわち、インプットをする能力が非常に大切であり、いくら気持ちが勝っていても、その人が持つ能力で習熟度が変わってきてしまいます。経... » 続きを読む

やめる勇気

何事においても、「やめる」ということは「はじめる」ことよりも10倍くらい難しいものです。特にパチンコやカジノなのどのギャンブルにおいて勝った後にやめたくてもやめれない、また負けていてもやめられないという状態に陥れば歯車の狂った状態であると言えます。事業に... » 続きを読む

人前で話す。

経営者になるということは、いやでも人前で話すことを要求されます。得意な人は良いですが、苦手な人にとって人前で話すということは苦痛以外の何物でもありません。私自身も人前で話をすることはとても苦手でした。しかしながら、必要に迫られて人前で話すことに段々と慣... » 続きを読む

一年、一年の勝負

私の会社は9月末が決算期であり、毎年この時期は決算の対応で忙しい日々を送ることなります。社長にとって、毎年の評価が露骨に表れるのは財務諸表と言われる貸借対照表と損益計算書です。損益計算書は一年一年の会社の評価であるし、言い換えれば社長の経営者としての通... » 続きを読む

修行の必要性

世襲による事業承継において、多くの経営者が採用している手法はいわゆる「修行」とよばれる同業他社に入社して短期間に学んでくる方法です。昔は丁稚奉公(でっちぼうこう)とよばれた働き方は基本的に給与はゼロもしくはわずかであり、住み込みで働くといったことで無償の... » 続きを読む

未来への継承

世の中の変化のスピードは年々早くなる一方であり、半年前に流行していた歌や芸も一年も持たずに見向きもされなくなってしまう時代です。いつの時代もある日を境に産業の構造が変わってしまうことがあり、それに対応の出来ない企業は会社の存続さえも危なくなってしまいま... » 続きを読む

神輿に担がれる

後継者が社長に交代する時に理想を言えば、自分の右腕・左腕と呼ばれるブレインを側近として据えることが組織運営において大切です。内閣総理大臣が交代する時に内閣のメンバーを総入れ替えするようなイメージです。そのようなことが出来る社長交代というものは中小企業に... » 続きを読む