反面教師

反面教師とは「絶対に真似をしたくない」ことであり、多くの場合は特定の人物を見てそう思うことです。信長の気性の激しい性格から部下に首を取られたことを反面教師として秀吉が「人たらし」という方法で天下人となり、秀吉の後継者問題を反面教師として家康が幕府開設後... » 続きを読む

お金が借りれない

私が社長に就任して、最初の年は巨額な赤字を計上しました。年間売上の4割を頂いていたお取引先からの仕事が無くなり、ある日を境に売上が4割ダウンでした。考えてみれば、粗利益率4割以上のビジネスなんてものはそうそうなく、弊社も突然のダウンに本来縮小しなければな... » 続きを読む

「縦軸」の重要性

「経営」の「経」はどんな時代が来ても、絶対に変えてはいけないことであり、「営」は時代の変化に合わせて変えていくことです。経営には「経」も「営」もどちらも重要であるのですが、縦軸である「経」がぐらつくと会社はおかしくなっていくのです。事業承継というものは... » 続きを読む

誤差

「地球が自転する時間は?」と問われた時、多くの方は24時間と答えます。自身の地軸の周りを回転すること(自転)することが「一日」という単位であり、一日という時間の長さは24時間であると小学生の頃に教えてもらっているからです。しかしながら、厳密に自転する時間は... » 続きを読む

事業を創りだす。

0から1を創り出す創業者の苦労と事業を引き継いでいく2代目・3代目の苦労とどちらが大変かという比較を人はよくします。最近、思うのは0を1にする苦労も引き継いでいく苦労も苦労は苦労であり、どちらも大変であるということでしょう。今、多くの中小企業で後継者がいない... » 続きを読む

適材適所

大工の棟梁が曲がっていたり、反っていたりする様々な木を見ながら、必要なところに必要な配置をすることから生まれた言葉が「適材適所」の語源です。必要なところに必要な配置をする難しさは会社を経営している方ならば誰でも感じることでしょうか。業務の効率化を求めれ... » 続きを読む

総務力

社長になる為のスキルの中で「総務」ということはとても重要なことです。総務担当の役員や部長という総務の責任者がいてもいなくても、最終的に社長が総務の責任者であることに間違えようがないくらい社長の仕事の中で総務にかける時間は多いものです。「何でも屋」「雑用... » 続きを読む

反対多数

社会人になって最初に受けた研修で講師より教えて頂いた「会社は民主主義ではない」という言葉に当時の私は大変なカルチャーショックを受けたことを今でもはっきりと覚えています。民主主義の国に生まれ、学生時代は学級委員を選ぶにも多数決で決めていた世界しか知らなか... » 続きを読む

長期計画

会社の発展と成長の為には計画が必要です。計画書を作っても思い通りにいくことのほうが少ないから無駄だということを言う方もいらっしゃいますが、逆をいうと計画書があるから思い通りに行っていないということも明確になっていくのものです。ですから、計画というものは... » 続きを読む

代表権

事業承継のゴールは「代表権」を承継することとも定義できます。厳密には社長になることが、ゴールではなく、「代表権」を与えられた時が事業承継のゴールとなるのです。ところで多くの方々はこの「代表権」というものを正しく理解している人が少ないものです。一言で言っ... » 続きを読む