賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ

「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」  私が好きな言葉として、各地で講演や自己紹介をするときにご披露をさせて頂いている言葉です。この言葉はドイツの鉄血宰相といわれたビスマルクの言葉ですが、本当にその通りだと思うのです。自分の体験というものはすべての... » 続きを読む

倒産と破産の違い

「会社は潰れた」という言葉を多くの人々が日常的に口にします。新聞やテレビのニュースでは「会社が潰れた」という類のニュースは日常茶飯事なことです。しかしながら、多くの人が「倒産」と「破産」の違いを理解をしていなくて「会社が潰れた」と言ってしまっているので... » 続きを読む

法人

「法人」という言葉を知ったのは小学生の高学年の頃であったと思います。「何で人でないのに人って言うのだろう?」という素朴な疑問を感じたことを覚えています。法人という言葉の意味を知ったのは20歳の時でした。会社などの法人は「法の下では人格がある」という理屈を... » 続きを読む

事業拡大

企業が継続するには毎年適正な利益を確保しなければ難しいものです。経営戦略上、適正な利益を安定させる為に、事業を多角化するなどの拡大路線を選択する企業が多いのですが、反面拡大にはリスクが伴います。東芝のような日本を代表する企業においても、M&Aで買収した... » 続きを読む

責任の取り方

新聞やテレビで報道される政治家のスキャンダルや企業の不祥事が明るみになると「責任をとって辞めます」というように辞任に追い込まれること姿をよく目にします。また、世論も辞任、辞任と追い込んでしまうことも事実なのです。しかしながら、本当に責任を取るということ... » 続きを読む

出会いと別れ

仕事をしていると多くの人に出会うことができます。名刺の交換をして、一度しか会わない人も入れれば本当に多くの人に出会っているはずです。事業を継続していく上では誰に会うのかということはとても大切なことです。誰に出会うのかで大きく未来が変わってしまいます。同... » 続きを読む

事業を続ける

事業承継のそもそもの根底には「事業を続ける」ということがあり、言い換えれば事業を続けなければ、後継者問題は存在しないものです。事業を継続するという前提で容易でない事業承継に成功しても、後継者が継承後に事業を継続しないという選択をとられるケースもあります... » 続きを読む

反面教師

反面教師とは「絶対に真似をしたくない」ことであり、多くの場合は特定の人物を見てそう思うことです。信長の気性の激しい性格から部下に首を取られたことを反面教師として秀吉が「人たらし」という方法で天下人となり、秀吉の後継者問題を反面教師として家康が幕府開設後... » 続きを読む

お金が借りれない

私が社長に就任して、最初の年は巨額な赤字を計上しました。年間売上の4割を頂いていたお取引先からの仕事が無くなり、ある日を境に売上が4割ダウンでした。考えてみれば、粗利益率4割以上のビジネスなんてものはそうそうなく、弊社も突然のダウンに本来縮小しなければな... » 続きを読む

「縦軸」の重要性

「経営」の「経」はどんな時代が来ても、絶対に変えてはいけないことであり、「営」は時代の変化に合わせて変えていくことです。経営には「経」も「営」もどちらも重要であるのですが、縦軸である「経」がぐらつくと会社はおかしくなっていくのです。事業承継というものは... » 続きを読む